Framework

Self-Driven Growth Method™:
5フェーズで海外B2Bマーケティングを内製化する

診断、設計、構築、自動化、改善まで。外注に依存していた海外B2Bマーケティングを、社内に残る運用資産へ変える実行メソッドです。

5つのフェーズで、外注依存から社内自走へ移行する

The Self-Driven Growth Method™

診断から設計、構築、自動化、分析・改善まで。御社の状況に応じて、どのフェーズからでも始められます。順番に進めることで、外注依存を減らし、社内に運用資産と改善サイクルを残すことができます。
Phase 1 Audit:外注費・AI活用余地・Web・CRM運用状況を数字で可視化する診断
Audit / 診断
外注費・AI活用余地・ガバナンスリスクを数字で可視化する。
Phase 2 Design:市場・メッセージ・KPIを定義する海外B2Bマーケ書策定画面
Design / 戦略設計
ターゲット市場、競合優位性、メッセージ、KPIを設計する。
Phase 3 Build:Webflow・HubSpotで海外B2Bマーケティング基盤を社内に実装する構築画面
Build / 構築
Webflow、HubSpot、コンテンツ、LinkedInの運用基盤を構築する。
Phase 4 Automate:AIエージェントで競合監視・配信・リード対応を自動化する画面
Automate / 自動化
AIエージェントで競合調査、コンテンツ配信、リード対応を自動化する。
Phase 5 Optimize:GA4・Looker Studioで成果を数字化し改善を続ける画面
Optimize / 改善
GA4、Search Console、HubSpot、Looker/BIで成果を可視化し、次の施策へ反映する。

Phase 1 診断(Audit):外注費・AI活用余地を数字で可視化する

診断 / 数字で可視化する

AI内製化を始める前に、現在の外注費、AI活用余地、Web・CRM・コンテンツ運用、ガバナンスリスクを数字で可視化します。 どの業務を社内に戻すべきか、どこをAIで効率化できるか、どのデータを見れば改善できるかを整理し、続くすべてのフェーズの判断基準を作ります。
Step 1 

現状の可視化

外注費、人件費、制作業務、CRM・コンテンツ運用の現状を業務単位で整理します。「なんとなく高い」「うまく回っていない」という感覚を、数字と構造で把握できる状態にします。
Step 2

AI活用余地の特定

英語コンテンツ、競合調査、レポート作成、CRM運用、リード対応など、AIを適用すれば効果が高い業務を優先順位付きで特定します。
Step 3

ガバナンスリスク評価

顧客情報、機密情報、AI生成物、承認フロー、BI連携データの扱いを確認します。安全にAIを使い、改善データを社内に蓄積するための前提を整えます。
成果物:
含まれるもの: 
・外注費P&L分析レポート ・AI活用余地マップ ・現状CRM・Analytics簡易診断 ・ガバナンスリスク評価 ・内製化ロードマップ ・3年間ROI試算モデル ・社内AIガバナンスポリシー草案 ・結果報告・戦略セッション
期間: 2〜5週間 料金: Package 1-1(P&L診断)30万円から
 Package 1-2(AIガバナンス診断)50万円から
診断が終わったら、設計に入ります。
P&L、AI活用余地、ガバナンスリスク、既存データの状況が見えたら、次に必要なのは「何を、誰に、どの順序で、どの指標で進めるか」を決めることです。 診断結果をもとに、海外市場、競合優位性、コンテンツ戦略、CRM導線、KPIを一つの設計図に落とし込みます。

Phase 2 戦略設計(Design):市場・メッセージ・KPIを定義する

設計 / 戦略とKPIを定義する
海外B2Bマーケティングは、Webサイトを作るだけでも、AIツールを入れるだけでも機能しません。 誰に届けるのか、何を伝えるのか、どの導線でリード化するのか、どのKPIで改善するのか。構築前にこれらを定義し、Web・コンテンツ・CRM・Analytics/BIの設計図を作ります。
Step 1 

ターゲット市場の定義

業種、規模、地域、役職、課題を絞り込みます。「海外向けに広く発信する」から、「この顧客層に届ける」へ変えることで、コンテンツと営業メッセージの方向性が定まります。
Step 2

競合優位性の言語化

競合との比較をもとに、御社だけが言える価値を明確にします。このメッセージングが、Webサイト、記事、SNS、ホワイトペーパー、営業資料、メール文面の基盤になります。
Step 3

KPI・ロードマップ設計

12ヶ月の実行順序と、GA4、Search Console、HubSpot、Looker/BIで見るべきKPIを定義します。公開して終わりではなく、公開後に改善できる設計にします。
成果物:
含まれるもの: 
・ターゲット市場定義書 ・競合優位性マップ ・メッセージングフレームワーク ・12ヶ月グローバルロードマップ ・コンテンツ戦略設計書 ・CRM・リード獲得導線設計 ・KPI設計・Analytics/BIトラッキング計画
期間: 4〜6週間 料金: 150万円から (Package 2)
設計が完了したら、構築に入ります。
戦略、メッセージ、KPI、導線が決まったら、次はWeb・CRM・コンテンツを実際に動く形にします。 ここで作るのは、単なるWebサイトではありません。社内で更新し、リードを獲得し、データを蓄積し、次の改善につなげるための成長基盤です。

Phase 3 構築(Build):Web・CRM・コンテンツ基盤を作る

構築 / Web・CRM・コンテンツ基盤を作る
設計図を、社内で運用できる成長基盤に変えます。Webflow、HubSpot、英語コンテンツ、LinkedIn、ホワイトペーパー導線、GA4/Search Consoleの基本設定を組み合わせ、海外B2Bマーケティングを社内で動かせる状態にします。 納品して終わりではなく、更新・改善・営業連携まで見据えた形で引き渡します。
Step 1 

Web・CMS基盤の構築

Webflowで海外向けB2Bサイトを構築し、社内で記事、事例、ホワイトペーパーを追加できるCMS設計を行います。SEOとAI検索に対応し、継続的にコンテンツを増やせる状態にします。
Step 2

CRM・リード獲得導線の構築

HubSpotの初期設定、フォーム、資料ダウンロード、ステップメール、リード管理の導線を整えます。問い合わせから営業対応まで、マーケティングと営業がつながる基盤を作ります。
Step 3

スキルトランスファー

運用マニュアル、プロンプトライブラリ、更新手順、コンテンツ制作フローを提供します。JCに依存せず、社内で更新・確認・改善できる状態を目指します。
成果物:
含まれるもの: 
・Webflowサイト構築・引き渡し ・CMS設計 ・英語コンテンツ初期制作 ・HubSpot初期設定 ・フォーム・資料DL導線 ・LinkedIn企業ページ最適化 ・GA4 / Search Console 基本設定 ・コンテンツ運用マニュアル ・プロンプトライブラリ
期間: 2〜4ヶ月 料金: 300万円から (Package 3)
基盤ができたら、 反復業務を自動化します。
Web・CRM・コンテンツ基盤が整うと、次に見えてくるのは繰り返し作業です。 競合調査、記事案作成、SNS投稿案、レポート作成、リード初期対応など、人が毎回ゼロから行う必要のない業務をAIワークフローに移し、人は判断と改善に集中できる状態を作ります。

Phase 4 自動化(Automate):人間の承認を組み込んだAI運用

自動化 / 人間の承認を組み込んだAI運用
n8n、Google Apps Script、Claude API、HubSpotなどを組み合わせ、競合モニタリング、コンテンツ配信、SNS投稿案、月次レポート、リード初期対応を自動化します。 ただし、公開・送信・営業対応の前には人間の確認と承認を組み込みます。AI任せにするのではなく、人間の判断を残した安全な自動化を設計します。
Step 1 

コンテンツ配信ワークフロー

記事案、SNS投稿、メール文面、画像案をAIで生成し、確認・承認後に配信できるワークフローを構築します。AIは下書きと提案を担い、人間が最終判断を行います。
Step 2

競合・市場モニタリング

競合サイト、業界ニュース、検索トレンドを定期的に収集し、週次・月次レポートとして整理します。次のコンテンツテーマや営業メッセージに反映できる状態にします。
Step 3

リード対応自動化

問い合わせ内容、フォーム回答、資料ダウンロード、メール反応をもとに、リードを分類します。商談化の可能性が高いリードを優先し、営業担当者が次に取るべきアクションを見える化します。
成果物:
含まれるもの: 
・コンテンツ配信ワークフロー ・競合モニタリング自動化 ・月次レポート自動生成 ・リード分類・初期対応ワークフロー ・Human Approval Flow ・Slack承認フロー ・ワークフロー設計書・運用マニュアル ・引き渡し後30日サポート
期間: 1〜3ヶ月 料金: 300万円から (Package 4)
自動化の先に、 分析と改善があります。
自動化はゴールではありません。重要なのは、発信したコンテンツ、SNS、メール、ホワイトペーパー、CRM導線が、実際に問い合わせ・商談・受注につながっているかを見ることです。 GA4、Search Console、HubSpot、Looker/BIをもとに、成果を確認し、次に何を改善すべきかを判断します。

Phase 5 継続改善(Optimize):AnalyticsとBIで改善を続ける

継続改善 / Analytics & Growth Optimization
構築・自動化が完了しても、成長はそこで終わりません。 記事、SNS、メール、ホワイトペーパー、CRM、営業活動のデータを月次で確認し、次に改善すべきコンテンツ、導線、メッセージ、営業アクションを整理します。 外部CMO/CAIOとして、数字に基づく改善判断を継続的に支援します。
Step 1 

Monthly Analytics Report

GA4、Search Console、HubSpot、SNS、メールのデータを整理し、月次レポートとして可視化します。PVだけでなく、問い合わせ、資料DL、商談化につながる指標を重視します。
Step 2

Growth Review

月次レビューで、伸びた記事、改善すべき記事、反応の高いSNS投稿、リード品質、営業連携の課題を確認します。次月に何を作り、何を改善するかを明確にします。
Step 3

External CMO・CAIO Advisory

AIツールの評価、チーム育成、経営会議用レポート、マーケティング方針の見直しを支援します。専任責任者を雇用せずに、外部CMO/CAIOの視点を月次で取り入れられます。
成果物:
含まれるもの: ・Monthly Analytics Report ・Content ROI分析 ・KPIモニタリングと改善提案 ・GA4 / Search Console / HubSpotレビュー ・次月エディトリアルカレンダー提案 ・AIツール評価・導入支援 ・経営会議用レポート作成 ・Slackでの随時相談対応
料金: 月額30万円から〜 (Package 5) 更新: 1ヶ月単位・いつでも終了可能
すべてのフェーズを、ガバナンスが支えます。
診断から改善まで、5つのフェーズには共通の土台があります。AIガバナンスです。後付けの統制ではなく、Phase 1の診断段階から組み込むことで、安全に・継続的に・経営判断として運用できる体制を作ります。

全フェーズに組み込むAIガバナンス:安全に内製化するための土台

すべてのフェーズに、AIガバナンスを組み込む
AIを社内で使い始めると、必ずガバナンスの問題が発生します。 顧客情報をAIに入力してよいのか。AI生成コンテンツを誰が確認するのか。どのデータをBIに連携してよいのか。公開前の承認をどう行うのか。 ジャパンコンサルティングでは、AIガバナンスを後付けにしません。Phase 1の診断段階から、Human Approval、Data Boundary、Audit Trailを組み込み、安全に運用・改善できる体制を設計します。
Human Approval:AI生成物を公開前に人間が確認する承認フロー
Data Boundary:顧客情報・機密情報をAIに入力しない情報設計
Audit Trail:誰が生成・確認・承認したかを残す運用ログ
Questions
メソッドについて よくある質問
Q1. Phase 1から順番にやらないと いけませんか?
理想はPhase 1から順番です。ただし御社の状況によっては Phase 2から始めることも可能です。P&L診断で現状を把握した上で 最適な入口をご提案します。診断なしで順番を決めることは お勧めしていません。
Q5. 社内に担当者がいない場合でも 進められますか?
はい。担当者がいない状態から スタートするケースは多いです。Phase 3 / Build(構築)では、スキルトランスファーを標準で含みます。プロジェクトを通じて 御社の担当者を育成しながら進めます。完了時には自走できる状態になっています。
Q2. 各フェーズの間に 期間を空けても大丈夫ですか?
はい。各フェーズは独立して機能します。Phase 1完了後に社内で検討期間を設けてからPhase 2に進むことも可能です。焦って進める必要はありません。御社のペースで進めてください。
Q6. 他社のコンサルタントや 代理店と並行して依頼できますか?
可能です。ただし戦略の方向性が 分散しないよう、 関与範囲を事前に整理することを お勧めします。初回相談時に現在の体制をお聞きした上で最適な進め方を ご提案します。
Q3. このメソッドはどんな業種でも 使えますか?
製造業・産業機器・ITサービス・ 専門サービス業での支援実績があります。海外展開を検討している、または既に展開しているが 成果が出ていない 日本のB2B企業に最も効果があります。まずP&L診断で適合性を確認します。
Q7. 成果物はどのような形式で 納品されますか?
レポートはPDF形式、戦略資料はPowerPoint形式、ロードマップはスプレッドシート形式で 納品します。Webflow・HubSpot等のシステムは 御社アカウントに直接構築・引き渡します。すべての成果物は御社の資産です。JCとの契約終了後も 引き続き使用できます。
Q4. 途中でフェーズを変更することは できますか?
はい。進める中で状況が変わった場合、フェーズの内容や優先順位を 柔軟に調整できます。月次のレビューで現状を確認しながら 最適な方向に修正していきます。硬直したプランを押し付けることは しません。
Q8. 英語でのやり取りは必要ですか?
不要です。すべてのコミュニケーションは 日本語で行います。英語が必要な成果物 (英語コンテンツ・英語サイト等)は JCが制作します。御社チームは日本語で 指示・確認するだけで完結します。
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