【メキシコ編】越境EC・海外販売でメキシコに売るために知っておくべきこと

| メキシコ市場規模

メキシコは南米大陸でブラジルに次いで、2番目に大きなeコマース市場を有しています。
ここ数年は堅実な成長が続き、今後も成長が望まれます。

| メキシコ基本情報

・2015年EC取引流通額:133億ドル
・人口:1億2700万人
・15才以上の人口:9,320万人
・都市部の人口:79.2%
・GDP:1,143.80億ドル(15位)
・平均年齢:28歳
・言語:スペイン語92.7%
・起業しやすい国の世界ランキング:38位

| インターネット事情

・インターネット利用者人口:4,170万人 (45%)
・EC(イーコマス)を通じて商品購入経験者:1,620万人 (17%)

| 小売店の動向

メキシコは、南米大陸で第2位の市場規模ですが、世界の市場規模としてはカナダに次いで、第12位です。
2014年までは成長率約3%でしたが、現在ではインターネット・スマーフォトンの普及率が高くなっているため、2019年には6-7%の成長率が予想されます。伸びている分野は家電製品・パソコン関連のアクセサリー、メディア関連の商品です。

| メキシコのEC(イーコマース)市場の展望

メキシコの消費者はモバイルを通して欲しい商品を探す割合が高く、スマートフォン利用者の64%、タブレット利用者の67%が商品の購入前に、価格を比較して購入しています。

メキシコ人の多くの人がマーケットプレイスで商品購入をしています。
2015年での利用実績として、MercadoLibre での購入が最も高く(31%)、続いてアメリカのAmazon (14%)、eBay (13%)での利用が高いです。中国のアリババも5%と少しずつマーケットシェアを伸ばしております。

| 越境EC取引(Cross Boarder)動向

メキシコ人はブラジルと比べて、海外(越境EC)から商品を購入する割合が少ないです。
2015年に全体の16.5%と予想されていますが、世界の平均が6%強ですので、高い割合と言えます。
購入先の国としては、圧倒的にアメリカの87%、続いて中国の14.5%、香港の8.7%となっております。

| その他、決済方法・関税等

メキシコでの決済方法の第1位は現金(32%)、次にクレジットカード(28%)、デビットカード(15%)、銀行振込(15%)、その他(10%)となっております。
メキシコは経済成長をすることで、クレジットカードの普及率が高まり、eコマース市場規模が高くなることが予想されますが、中国・東南アジア諸国と比べると成長スピードは遅いでしょう。

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