【イタリア編】越境EC・海外販売でイタリアに売るために知っておくべきこと

| イタリア市場規模

2015 年のイタリアでの e コマース市場は、166億ユーロで、前年比19 %の伸びを示しています。特にイタリア国外からは、Amazonを筆頭に海外企業が積極的に進出してeコマース市場を牽引しております。

| イタリア基本情報

・2015年EC取引流通額:160.6億ドル
・人口:6,080万人
・都市部の人口:69%
・15才以上の人口:5,200.5万人
・GDPに占めるイーコーマスのシェア :2.6%
・言語: Italian 93%
・起業しやすい国の世界ランキング:29位

| インターネット事情

・インターネット利用者人口:3,500.7万人 (68%)
・スマートフォン普及率 :3,800.4 万人
・EC(イーコマス)を通じて商品購入経験者:1,700.7万人 (34%)
・Facebookの利用者人数 :2,800万人

| 小売店の動向

2015年のイタリアの有名なローカル・マーケットプレイスのストア数はLombardy (3000)、 Lazio (1840)となっております。
人気のあるカテゴリーは、アパレル、ホームガーデン用品、メデイア関連、靴、日用品、家電製品です。

| イタリアのEC(イーコマース)市場の展望

2015年のeコマースのストア数は、1.6万件ですが、2025年には5万ストアを超えるとも予想されております。スマートフォン・タブレット経由での利用者が増加しているので、国内ストアの多くはスマホ・タブレットに最適なデザインで運営するのは当たり前で、独自のAppsを端末にインストールして、購入する動きが増えてきています。

| 越境EC取引(Cross Boarder)動向

海外からの購入商品カテゴリーは、アパレル・メディア関連が人気が高く、とりわけ食料品はイタリアの消費者に非常に人気があります。
モバイルのAppsを利用しての購入が伸びており、特にAmazon apps/Amazon Nowが顕著な伸びを占めています。
海外からの商品購入は増えており、他の国から購入経験者が全体の約2/3以上で、残りの方も海外からの購入について、前向きです。購入先の国は 英国、ドイツ、米国となっております。

| その他、決済方法・関税等

イタリアでの最も一般的な決済方法は、クレジットカードです。 また、現金前払・代金引換の決済もイタリアでは頻度高く使用されています。 その他、口座振替、請求書支払い、デビットカードの使用頻度は、世界平均と比較して低い割合となっています。

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