越境EC・海外販売でアメリカに売るために知っておくべきこと

|アメリカ市場規模

2013年までは、世界第一位のB2C Eコマース市場規模でした。現在は、急成長の中国に1位を奪われましたが、世界第二位で、3,490億米ドルとなっております。前年比の成長率は12.1%と継続的な成長をしております。
アメリカでは、モバイルを利用した取引が拡大を続け、2015年には約750億米ドル(Eコマース市場の約22%)になりました。

|アメリカ 基本情報

・グローバルeコマースランキング:世界第2位
・2015年EC取引流通額:3,490億ドル(世界シェア:7%)
・人口:3億1800万人
・15才以上の人口:1950万人
・都市部の人口:82%
・GDP:17.3兆ドル(1位)
・GDPに占めるイーコーマスのシェア :5%
・平均的な世帯の所得:US$ 52,000
・平均年齢:37.6歳
・言語:英語(80%)、スペイン語(13%)
・起業しやすい国の世界ランキング:7位

 

|インターネット事情

・インターネット利用者人口:2億2960万人(88%)
・スマートフォンの普及率 世界ランキング:4位 (72%)
・EC(イーコマス)を通じて商品購入経験者:1億7360万人 (76%)
・Facebookの利用者人数:2億100万人 (2016/6/30日現在)
・物流パフォーマンス指標 世界ランキング:9位

 

|小売店の動向

世界最大の経済規模を持つアメリカに熱い視線を向ける海外の小売業者は多いです。税制上の利点や、言語が統一されているといった事情から、アメリカは他の国と比較してオンライン展開しやすいです。

年末のホリデーシーズン時期において、EC(イーコマース)を通しての買い物は、世界で最も有名で習慣化されています。アメリカでは、感謝祭の時期に多くの人が国内を移動します。また、特にホリデーシーズンの時期は悪天候に見舞われることも多いため、2015年度は、いつもの年よりも早い時期に商品を注文し、プレゼント商品が確実にホリデーシーズン中に相手に届くようにする傾向が強かったです。

サイバーマンデー(感謝祭(11月の第4木曜日)の次の月曜日)の売上高は2.28億ドルで、2015年のホリデーシーズンにEC(イーコマース)で、690億ドルを費やし、今後5年間で2桁の成長率が予測されています。

 

|アメリカEC(イーコマース)市場の展望

アメリカのeコマースの売上高は、2018年には4,820億ドルに達すると予測されており、国内では小売業の売上高の約9%を占めています。
EC(イーコマース)で買い物する人の数は、2015年には1億7100万人に達し、2018年には1億9000万人を超えると予測されています。

 

|越境EC取引(Cross Boarder)動向

アメリカは、海外から買い物をする人たちにとって最も魅力のある国のひとつで、なかでも、価格が魅力的(49%)と回答する方が多く、海外取引をする主たる理由です。

世界中の消費者の多くが良い商品を探してアメリカのECサイトを訪れます。海外の方で、自国以外で海外から商品を買ったことがある購入者のうち、アメリカから何かを買ったことがある方が、75%を占め、世界で最も海外から商品を買われている国となっています。

 

|決済方法・関税

決済方法として、アメリカ人の約85%が、EC取引(オンラインショッピング)でのクレジットカードとデビットカードでの利用が、73%を占めていますが、
PayPal等のWEBオンライン決済サービスの利用は、16%で増加傾向にあります。

 

 

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